先日、暖かい日差しが待合室にさしこんでいたので当院の長老とうふくんに日向ぼっこスペースを作ってみました。
この時、とうふくんは色んなことを考えたに違いありません。
スタッフ以外の人の声や車の音、動物の鳴き声、風や太陽の光。
きっと脳みそはフル回転。外は刺激がいっぱいです。
想像をふくらませて素敵なひと時を過ごしたことでしょう。
もちろん、危ないので自由に外出はできませんが、窓越しに感じるだけでも満足してくれたようです。
日光浴の後、とうふくんの顔はハンサム猫だったころに若返った・・・
ようにも見えます(笑)
お天気のいい日は扉の近くでおじいちゃんが座っているかもしれませんが、みなさんどうか驚かないで優しく撫でてやってください